【少年部・学童部の投球制限について】

 

(公財)全日本軟式野球連盟のホームページ(http://jsbb.or.jp/rules/rule)に、

『平成26年度(公財)全日本軟式野球連盟の新規取り決め事項』が掲載されています。

当連盟(能美学童野球連盟)も必然的に同様の制限を採用します。 以下に抜粋します。

 

『平成26年度の全国大会、各都道府県大会及び各都道府県末端支部大会より下記の通り投球制限を採用します。採用の目的は発育発達期における選手の投球における過度の負担を避けるためとなります。

 

投手の投球制限については、肘・肩の障害防止を考慮し、1日7イニングまでとする。

ただし、特別延長戦の直前のイニングを投げ切った投手に限り、1日最大9イニングまで投げることができる。

 

なお、学童部3年生以下にあっては、1日5イニングまでとする。

投球イニングに端数が生じたときの取り扱いについては、3分の1回(アウト1つ)未満の場合であっても、1イニング投球したものとして数える。』

 

 上記投球制限に関する解釈については、下記のファイルを参照してください。

 

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投球制限についての解釈
投球制限2014.pdf
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